2011年04月06日

看護師の寮生活

大学病院や大規模の病院には、たいてい看護師寮があります。

間取りや設備、管理人さんがいるいないなど、スタイルはさまざまですが、個人で部屋を 借りるよりかなり安い家賃(相場の約半分から10分の1)で生活することができます。

近くに、または同じ部屋に看護師仲間が住んでいると、同業者ならではの悩みを打ち明け合ったり、同僚と助け合ったりして生活することができ、心強いという利点もあります。

共有スペースには茶道用のお茶室をしつらえたり、ランドリールームを備えたりと、快適に過ごせるような工夫を凝らした寮も、いろいろとあるようです。

寮にはワンルームマンションのように、1人ずつが完全に独立して生活できるものも増えてきています。
それでも、3DKに2人から3人で共同生活するといった以前からのパターンのものも、まだ数多くあります。

1人きりになれる時間や空間は限られてきますが、「灯りの ついていない暗い部屋に1人で帰るより、友達と一緒の方 が淋しくなくていい。テレビだって1人で見るより2人 で見る方が楽しいでしょう」という方もいらっしゃるのも事実です。
ただし、一人部屋と違い、共同生活は小さな集団行動でもあります。
常に同じ時間に勤務するわけでは無いので、お互い気を遣うところは否めないです。

最近は、寮の1人部屋といっても、病院でワンルームマンションを所有していたり、 借り上げたりといったところもあります。
その場合も、お風呂や食堂は共同といったところや、一つひとつの部屋にきちんとバスやトイレ、ミニキッチンなど生活に必要なものが揃っていて完全に独立しているなど、病院によっていろいろです。

寮生活は、自分の生活に合ったスタイルを選べば、非常に利用価値の高い福利厚生です。
上手く選んで有効に活用しましょう。


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posted by セミヤ at 14:44| 看護師の福利厚生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

看護師の福利厚生

看護師として勤務をする上で、給料やスキルアップはもちろんですが、それと同様に福利厚生も重要視されています。

たとえば子育て中の看護師さんの場合、保育所があると本当に助かります。
でも保育所といっても有料なのか無料なのか、有料であるなら、金額はどれくらいか?など色々と考えることは多いかと思います。

独身であれば、寮があるのかないのか?設備は?また互助制度は?など様々な福利厚生を必要とする方も多いでしょう。

働きがいのある職場というのはもちろんです。それに加えて、働きやすい職場と考えると、福利厚生も大切になります。
福利厚生の充実度も、勤務先によって異なってきます。よりよい条件で生活したいと思いますよね?


しかし、就職先を探すうえで、1人で沢山ある求人情報の中から、より良い福利厚生のある求人を見つけ出すことは、決して容易なことではありません。
そこで、活用できるのが、看護師専門の就職・転職サイトです。

看護師専門の就職・転職サイトでは、自分が希望する条件を伝えることで、転職のプロの、キャリアコンサルタントが、条件に合った勤務先を見つけてきてくれます。
看護師の資格を持つ方でも、転職のプロというわけではありません。
ましてや初めて就職するとなったら、転職の経験値もないわけです。

キャリアコンサルタントは、転職先を探すことのプロですから、自分が不得手な部分、解らない部分を補ってくれるのです。
また、解らないことがあれば、質問することできちんと正しい選択を教えてくれます。
例えば、職務経歴書の書き方や、面接での心構えなど、転職に関わるありとあらゆることです。

長く続けるためには福利厚生も非常に重要になりますので、こちらもきちんと考えていい職場を見つけ、看護師のスキルを世の中の役に立ててください。
posted by セミヤ at 13:39| 看護師の福利厚生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

看護師の残業事情

どの業種でも、ほとんどの企業が残業があります。
企業側としても、人件費は大きな割合を占める経費です。残業がなくなるように、いろいろと企業努力はしています。
それでも、完全になくすことは非常に難しい状態です。

今の時代は、少子高齢化社会と言われています。
それに伴い、看護師不足は社会的に言われており、病院もそこが一番の悩みであるところは少なくありません。
その影響で、必ずと言っていいほど、看護師さんは残業をしているのが現状です。

中には月に50時間以上の残業を強いられている方もたくさんいます。
23人に一人の看護師は、過労死水準の残業をしているという発表もされているくらいです。

どうしても耐えられなくなってしまったときには、残業なしの職場の求人を探すことをおすすめします。

志を持っていても、ここが看護師として一生働いていくことを躊躇してしまう方の、大きな原因の一つであるともいえます。
子供がまだ小さい方や、親族の方に介護が必要な方がいらっしゃる方など、絶対にそんなに残業があったら、看護師として生活していくことが出来ません。

それではそこまで過酷な残業をしなければ、本当に看護師にはなれないのでしょうか?
そんなことはありません。残業がないところも実際はあるのです。

看護師が必要なところは多岐にわたります。病院でも、内科や小児科など、単純に科の数と同じだけ、色々な場面で看護師が必要となるのです。
例えば、透析専門の看護師などは、基本的に残業はありません。

ただし、どの病院が残業の必要のない人材を募集しているかは解りません。
そういったときは、看護師専門の就職サイトに登録するなどして、キャリアコンサルタントに、残業なしという希望条件を伝えるとよいでしょう。

もちろん残業手当は付きますので、体力には自信があるし、稼ぎたい気持ちの方が強いという方や、絶対にこの科に勤めたいという志の方は、そちらの選択をするのもよいと思います。
結果的に、ご自分のライフスタイルや希望に合った職場に勤め、看護師として頑張れることが一番です。
posted by セミヤ at 23:42| 看護師の福利厚生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする